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定額の音楽ストリーミングサービスはキュレーション不足。音楽を「選ぶ」のが苦痛

日常・いろいろ Web・インターネット

大量の音楽を定額の月額料金で無制限に聴ける Google Play Music の無料体験に申し込んで少し経ったのですが、ほとんど使っていません。

私は外では基本的に音楽を聴きません。周りの環境音がないと怖いのです。それで眠る前にちょっと音楽を聴いてみようとタブレットで Google Play Music のアプリを起動するのですが、どの音楽を聴こうかと選ぶだけで大変です。

人間は選択肢をたくさん与えられると狼狽してしまうのです。自由ではない方が楽という事実があります。

大量の音楽を前にしてどれを聴いたら良いのか迷う人は多いため、Google では一応キュレーションを行ってくれています。でも、私に合うものがありませんでした。

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私は基本的に静かな音楽が好きで、特に眠る前は歌声が入っていないものが良いのですが、上の「優しい眠りを誘うギターの調べ」というプレイリストはうるさくて驚きました。全然優しくない…。

私の好きな、ゲームのサウンドトラックもありません。ゲームのサウンドトラックを好きな理由の一つは人間の声が入っていないからです。Google Play Music 上ではゲームのサウンドトラックがほとんどありません。

せっかくなのでトップチャートの50曲を上から聴いてみたのですが、基本的にうるさい。数曲しか知っている曲が無いし、トップチャートには私の居場所がありませんでした。

もう少しキュレーションを頑張って欲しい

たぶん私が知らないだけで、私が気に入る曲が Google Play Music 上にあるのでしょう。しかし現状ではその曲にたどり着けません。Google も頑張ってユーザーデータを収集し、お勧めを提示しているとは思いますが、現状では既に持っている音楽を聴いた方が楽で早いです。

Google Play Music では音楽を聴く以前の「音楽を選ぶ」ことが大きな苦痛となっています。他の定額の音楽ストリーミングサービスもこんな状況でしょう。定額制の音楽ストリーミングサービスはおそらくユーザーの嗜好にどれだけ合わせられるかによって流行るかどうかが決まりそうです

Apple や Google の音楽ストリーミングサービスの無料期間が終わった後にどれだけのユーザーが使い続けるのでしょうか。とりあえず私は自分で買った音楽を聴いている方が楽なので使い続けません。大量の音楽の中にある、名曲との偶然の巡り合わせを期待していたのですが、すれ違って終わりそうです。