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葬儀料金は分かりにくい…というか隠している

日常・いろいろ

葬儀料金のトラブルが結構あるようですね。

葬儀料金トラブル 全国で700件以上 NHKニュース

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お葬式=葬儀の料金を巡り、「高額で納得できない」など、葬儀会社とトラブルになったという相談が、全国で1年間に700件以上寄せられています。国民生活センターは、事前に知識を得ておくことや、葬儀会社との打ち合わせの際には、親族など冷静な第三者に立ち会ってもらうことが大切だと注意を呼びかけています。

国民生活センターによりますと、ことし3月までの1年間に全国の消費生活センターに寄せられた、葬儀の料金などを巡るトラブルは724件にのぼり、5年前よりおよそ180件増えています。

私の場合、葬儀屋を呼んだのは父の親族の方で、私には全く説明がありませんでした。少し待つと病院に霊柩車が駆けつけて…あれよあれよという流れでした。

料金を事前に知ることができない

葬儀の代金を知ったのはお通夜の最中。笑えますが、事前に料金を知らされないのです。料金を隠しているのです。それにもうお通夜なので、そこで葬儀を取りやめるということができません。これは良くないです。

葬儀で出される料理も20~30万円。意外と高いです。葬儀屋の人はこの料理の数をかなり気にしていて、「葬儀に来るのは何人か」と何度も聞かれました。準備が大変なのは分かりますが高いです。私の場合、料理一人前1~2万、と言ったところでしょう。

葬儀費用の平均額は消費生活センターによると「88万9000円」。

国民生活センターによりますと、全国の消費生活センターで把握した葬儀費用の平均は、昨年度は88万9000円余りで、国民生活センターは、トラブルを避けるために、あらかじめ調べたり決めたりしておくべきこととして次の点を挙げています。

まさに私の時もこのあたりの金額です。おかしいな…親族葬でお安く行いたいとしっかり伝えておいたのに。

葬儀費用の他に、お坊さんにもお金を払う必要がある

なお、葬儀の代金の他に、お坊さんにもお金を払う必要があります。仏教やキリスト教や神道などによると思いますが、お経などにお金が掛かります。

仏教の場合、何人のお坊さんを呼ぶかによって値段が変わってきます。私の場合は仏教系の葬式だったのですが、導師、脇導師、伴僧という種類のお坊さんがいるようです。導師がメインのお坊さんですね。

「小さな葬儀で」と言ったら、「一仏一伴」という形式になりました。導師一名、伴僧一名のことをそう言うらしいです。これでなんと30万ほど…。いい仕事だなぁ。わずか数時間で数十万稼げます。高すぎです。

最近は Amazon でお坊さんを手配できるサービスが話題となりました。30万とこの価格を比べて下さい。安いです。

こういうサービスがあることも知っておいた方が良いでしょう。近くのお寺に頼む以外にも手段があるのです。

注意しておこう

皆さんも注意しておいて下さい。親類が亡くなったときは平常心ではいられないのと、周りからかなり色々と急かされます。葬儀を頼む場合、特に料金の話は一番初めにしておいた方がいいです。言い出しにくいかもしれませんが、絶対にしておいた方がいいです。

葬儀の他に、お坊さんなどにもお金が掛かることも知っておきましょう。知らないと予期しない大きな出費となります。