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10分間で曲を作る動画がすごく参考になる。Ableton Live がよく使われているみたい

音楽の作成の過程はあまり人に話しません。音楽を作る友人がいないと話すことはないでしょうし、友人がいたとしてもどのように考えて曲を作っているのかを話すことはまれでしょう。感覚的な話になってしまいますし。

つい最近見つけたのですが、「Against the Clock」という10分間で音楽を作る動画が面白いです。現在80人くらいの人が作曲過程をビデオで見せてくれています。

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https://www.youtube.com/playlist?list=PLg5ScSqSDXsvXVvNqW42AjfOmPjIupYZH

本当に音楽の作り方は人それぞれです。MIDIキーボードとパソコンだけで作る人もいますし、パソコンにほとんど触らずに作ってしまう人もいます。パソコンにほとんど触らずに作るというのが私にとっては衝撃的でした。

作曲の際の手法や、機能をこんな感じに使っているのかとすごく参考になります。作曲できる時間が短いのであまり凝ったことができないのがちょっともったいないですね。どこをどうやって凝るのか、も見てみたいです。

一番使われている DAW は…

そもそも私は最近の DAW はどんな感じなのかを見たくて検索していたらこの企画の動画に出会いました。

最近は Ableton LIVE の人気が高く、そのちょっと前は Studio One も話題になりましたし、Digital Performer も Windows で発売されました。どうして Ableton LIVE の人気が高いのかなど気になっていました。

「Against The Clock」をパパパッと見ていったのですが、Ableton LIVE の利用率がものすごく高いです。動画をすべてを見たわけではないですし、しっかり見分けが付かなかったソフトもあるのですが「Ableton LIVE >>> Logic >> Pro Tools = FL Studio > Cubase >> SONAR」くらいの感じでした。

SONAR は全然使われていないです。Studio One もたぶん使われていなかったと思います。Cubase もあまり使われなくなってきたのでしょうか。

でも DAW は音楽のジャンルにもよる

「Against The Clock」を見ていると音楽のジャンルが偏っているのに気付きます。みんなほぼドラムトラックから作り始めます。ドラムに重きを置いた曲が多いのです。

私は音楽を作るときにコードを気にするのですが、「Against The Clock」の人たちはそういうコード進行が云々という音楽はあまり作っていません。感覚的に作っているように見えます。すごいなぁと感心してしまいます。

こういう感じのジャンルの曲を作る際には Ableton LIVE は便利な DAW なのでしょう。これらの動画を見ていて Ableton LIVE は外観がちょっと古くさい気がするのと、やっぱり LIVE 系の音楽を作るときに使う DAW かなと感じるのと、高い価格で避けてしまいます。

でも最近は Roland 製品に付属する DAW が Ableton LIVE Lite に変わりましたし、これから日本でも流行っていくのかもしれません。

こういうジャンルの曲を作ってみようかな

私は今までこういうジャンルの曲をあまり聞いてきませんでした。でも流行っているのは知っています。EDM も流行りましたしね。

やはり人間は規則的なドラムの音が本能的に好きなのかもしれません。「Against The Clock」を見ていても音楽を不快に感じません。むしろドラム音に音が重なっていくのが気持ちいいです。

ただこのジャンルの曲は消費される音楽ですね。将来ずっと残っていく類いの音楽ではありません。そこが少し悲しいところではあります。

「Against The Clock」のおかげで私にも作れそうだなと感じてしまったので、少し手を出してみようかと思っています。私が作る場合はもう少しメロディックな曲にしようと思います。


ABLETON DAW Live9 Suite



ABLETON DAW Live9 Standard