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Amazonに出品する中国業者の手法がずる賢い。見事にシステムの隙を突く。Amazonで買い物をする人は知っておいた方が良さそう

Twitterで「台湾人(@Taiwanjin)」さんが紹介した、中国業者が日本のAmazonに出品するときの手法が悪い方向にうまいです。見事にAmazonのシステムの隙を突いています。

Amazonをよく利用する人はこういう手法があることを知っておいた方が良さそうです

台湾人さんが説明する中国業者のやり方は下の通りです。

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これまでAmazonのステルスマーケティングでは、商品のレビューコメントで高評価をして貰う手法が有名でした。今でもこの手法がたくさん使われています。

台湾人さんが説明した手法はマーケットプレイスのショップの評価でもこれが行われているということです。簡単に高評価のショップを作り出せます。

評価用のアカウントを大量に用意しておけば誰でも簡単に行えます。評価やレビューを代行する業者も存在し、Amazonのシステムが悪い方向に利用されてしまっています。

真面目に頑張って出品している業者は組織的に悪い評価を増やされてしまうため、対応に困っているようです。この手法なら比較的簡単に独占状態を崩せます。

最近はステルスマーケティング的に高評価のレビューを行うコメントの質が高くなっています。これまでは日本語が怪しかったりしたのですが、ずいぶんうまい日本語になりました。

これ以上にうまくやられると、ステマのレビューなのかどうか判断が付かなくなります。

私は中国業者の製品はあまり買わないようにしています。最近はどのカテゴリーでも中国業者の製品があり、安くて高機能だと説明されています。良い製品もありますが、色々と怖いので中国業者の製品を買うときはAmazonが配送するかどうかで購入するかどうか決めています。

Amazonが配送する製品の場合、返品が簡単にできます。ただそれでも個人情報は出品者に渡ってしまいますので、個人情報の収集・流出も気にするなら購入はマーケットプレイスではなく、Amazonが販売するもののみにしておいた方が良いでしょう。

Amazonを利用する人は、今のAmazonではこうやって高評価のショップを作り出したり、高評価のレビューを作り出している場合があることを知っておき、注意しましょう。

Amazonが何とかしてくれれば良いのですが、対応が難しいと思います。上の手法から考えると、ショップに対する星1つの低評価はかなり重いようですね。マーケットプレイスの出品者と交渉する場合は、低評価をちらつかせるのが有効みたいです。