Amazonの返送先住所を間違えた!? 郵便局員さんどうしちゃった?
私はよく Amazon を利用しています。その Amazon でたまに返品をするのですが、返品する商品によって返送先が違うようです。
Amazon の返品を申し込んだときの注意書きにも書いてありますね。
3. 商品を返送する
- 配送業者指定の送り状に返送先住所を記載して箱に貼ります。届け先の電話番号は記入不要です。
- 返送先住所は今回に限り有効です。他の商品の返送には利用できません。
小物の返品だと多くは同じ返送先の住所が書かれています。
今日は大物だったので返送先がいつもと違っていました。比企郡の大型商品返品係という初めて見る住所でした。
あれ、お届け先の住所が違うよ!
いつも通りリンクにある日本郵便で集荷を申し込み、返送用ラベルを貼った荷物を手渡しました。日本郵便は「お届け先住所」の欄にあらかじめ住所を書いてきてくれるので楽ちんです。ですが今回は、その数時間後に気付きましたが、お届け先住所があの初めて見る住所ではないのです。
書いてあったのは「川越西郵便局留 アマゾン川越FC 返品係」。最近の Amazon のいつもの返送先住所です。貼ったラベルの住所と違う…。
ぎゃー!間違えてる!連絡しないと!間に合うか?!
今回は商品の初期不良で Amazon に返品をしたので送料は着払いなのですが、返送先を間違えたら送料を請求されそうな怖さがありました。
郵便局へ電話
急いで郵便局へ電話しました。「郵便局の方が書いて下さったお届け先が間違っているので住所の変更をしたいのですが…うんぬん」。経緯を説明。一応、私が送り先住所を書いていないことを伝えます。届け先の住所を変更するときに手数料が掛かることもあるようなので。
郵便局の方の話をまとめると「Amazon から集荷を依頼した場合、お届け先住所はAmazon から通達される。だから間違っていることはない」「一応 Amazon に連絡してみてね」とのこと。
よし、間違っていないならいいか。落ち着きました。
Amazon のサポートへ連絡
チャットを使って Amazon のサポートへ連絡。「郵便局の方が書いてくれた返送先住所が返品のラベルと違うけど、送り先を間違えた?」。
返答が下のものです。
カッコ内は私の注釈
あー、よかった。でも先に言っておいてよ!アマゾンさん!